アート: 2008年10月アーカイブ

水彩画で描かれたF1レースの画像がありました。

作品の作品のクオリティも凄いのですが、モータースポーツならではのレースの臨場感が伝わります。F1マシンのが今にも動き出しそうです！

マクラーレン、ウィリアムズ、フェラーリ、ロータスなどチームのF1マシンが描かれていてカッコいいです。

一瞬を切取ったＦ１レースの水彩画の躍動感が凄い！

描かれている、F1マシンも凄いのですが、背景の描写もそのときのスピードにあわせて描かれているので、F1マシンのスピードを感じることが出来る作品で、写真では感じることが出来ないものを感じさせてくれるアート作品でだと思います。

お次も、雨の中やレース中の事故、なつかしの名車などが描かれています。

想像を超えるユーモアのセンスが発揮された面白ポスト画像がありました。。

おそらくほとんどは自作のポストだと思うのですが、そのセンスに脱帽です。

想像を超えたユーモアのセンスが光る面白ポスト集！

自転車乗りや、地面から手が出ているポストもあります。他もちょっと意味不明ですが、どれもかなりのこだわりを感じられます。こんなポストだと、配達の人も配達物をまず間違わないと思います。

お次のポストの画像も、かなりカオスな物ばかりです。なぜそれがポストになるのか見たいに思いますわ?。。

ソニーのPS３本体の自作のカスタム画像です。

カスタムというと性能アップとか機能性向上とかをイメージすると思いますが、コチラのカスタムは機能性向上などを目指しているものでは無いようです。と言うかどこを目指しているのか判りません。。

ＰＳ３本体の普通じゃ買えない自作の面白カスタマイズの数々！

上のPS３の写真は、都会のビルの夜景のオブジェとグリルに改造されています。ソーセージ焼いてますね。おいしそうです。左下はノートＰＣで少しはマシです。右下は７５０Ｇの外付けハードディスクを装着したようで、コチラも若干マシです。。

お次も、性能や機能性向上はまったく期待できない改造の数々です。

ＰＳ３本体の普通じゃ買えない自作の面白カスタマイズの数々！

メタルギアと、ファイヤーパターンの塗装が施されています。Xboxも同じようなカスタムを見たことが有りますが、こんなカスタムが好きな人も多いのでしょうかね。。

右下はグラン・ツーリスモ専用機に改造されているようです。まーレースゲームは良いとしますがバーチャファイターや鉄拳、FFなどのロールプレイングで遊ぶときも運転席で操作するのでしょうか。。

 ＰＳ３本体の普通じゃ買えない自作の面白カスタマイズの数々！

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続く・・・

牧場にある、ワラの束を使った信じられないくらい巨大なアートがありました！

何がどうなったら、ワラの束でこんな巨大なアートが出来てしまうのか不思議でたまりません。

巨大すぎて、逆に小さく見えてしまいます。。

牧場にあるワラの束を使った、信じられない超巨大アート！

コチラが、すべてワラの束で出来たアートです。比較対照のものが判りにくいのですが、家だったり牛だったりが写真の中に写っていますが、作品がでかすぎでよく判らない状態です。ちなみに右下のイヌのアート写真には、イヌの隣に脚立と黒いドラム缶が写っています。。

お次も、巨大ではないのですが、同じく牧場のワラの束を使って、ブラックな感じだったりする面白かったりするアート画像です。

まるで動いているかのような躍動感がある本棚です。

走ってこけるまでが単純なパーツで見事に再現されています。

まるで動いているような躍動感がある本棚！

三角と四角の棚を合わせただけなのに凄いです。特に左から２つめの棚は、つまずいてしまった感が見事に再現されています！

お次は猫とメイドさんですが、これも単純な図形の棚を活用して、今にも動き出しそうです。

２００８年の１０月にパリ・オートショーが開催されました。

そのときの車の写真がまとめられています。

写真の上がマセラッティ（Maserati）、下がプジョー（Peugeot）です。

パリ・オートショー2008 海外の名車がずらり

マセラッティ（Maserati）がスポーツカーと言うより、トランスフォームでもしてしまいそうでかっこよすぎです。。

お次はフェラーリとランボルギーニの写真ですが、丸っこくなってちょっと残念な気がします。。