オアシス:国内盤:ストップ・ザ・クロックス(初回生産限定盤)(DVD付)−All around

女の子なら・・・

　みなさん「ベスト盤」に関して賛否両論あるようですが、私はとっても気に入っています。リアムもノエルも言っている様に、全ての人が満足するベスト盤なんてあり得ない訳です。
女の子目線からの感想としては、ＤＶＤだけでも価値あります！もう、何回も観てしまいました！女の子のoasisファンなら是非購入してみてください！

アーティスト：オアシス

メーカー：ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
メーカー：ソニーミュージックエンタテインメント

豪華

　CD2枚にDVD1枚の3枚組。収録曲が多少物足りないかな…と思いましたが、このボリュームなら我慢。私はオアシスをまともに聴いたことがないのでベストの本作を購入。wonder wallがアルバム中一番気に入りました。

納得。

　オアシスは他のミュージシャンとは違い、
ベスト盤、いわゆる「ヒットソング集」を持っているだけで
全貌を把握できるようなバンドではない。
大体、オアシスのベストを作る、というだけで
100人居れば100通りの違う性格のベストが出来てしまうに違いない。
私はすでにオアシスのマイ・ベストを作成していたが、当然ながら選曲は違っていた。

オアシスはヒットソング・有名曲以外にも、
アルバムの中の1曲、シングルのカップリングでも本当に素晴らしい楽曲が多数あり、
その時代時代で曲や音の傾向は多少違うにしても
楽曲のクオリティは常に他アーティストとは次元の違う所に存在している。
今更言うまでもないことだが、
オアシスの一番の偉大さはその卓越したメロディセンス、これに尽きる。
先述の100パターン出来たベストはおそらくどの作品も
ある一定の高いクオリティを維持しているに違いない。
オアシスはそういったことが可能な数少ないバンドで、
実験的なことをしている訳ではないが、
ソングライティング能力とその表現力は
やはりビートルズと同列に語られるべきバンドだと思う。

確かに「Whatever」のようなエバーグリーン・ソング
を外してしまうのはもったいない。
だからと言ってオアシスらしさがない訳では全くなく、
「Acquiesce」のような、裏ベストソングとでもいうべき
オアシスを語る上で外せない曲はある程度網羅している。
ノエルの好き嫌いも多少反映されている気もするが、
オアシスの本質的な部分を反映した選曲にはなっているので、
個人的には納得できる。

ノエルは、このアルバムは10年後にオアシスを知ったファンが何を買おうか迷った時に
買いやすいようにセレクトした入門編である、ということを言っている。
オリジナルアルバムへの誘導としてのベストアルバムとして考えれば計算された選曲で、
最適なベストアルバムだと私は思う。

納得

　ノエルが選曲した内容ならば、すべてを受け入れますね僕は。ホワットエバァーもロッキン・チェアーも入っていませんが、これまでのオアシスの曲群の大半を書き下ろしてきた天才ノエルの判断に口を挟むなどおこがましい気がします。僕はノエルを尊敬し、オアシスを愛してますから☆
万人を納得させられるラインナップは不可能でしょう。ただ今後の更にオアシスには期待しています。ゲム、アンディにゲストのザックを加えた現体制はオリジナルメンバーを遥かに凌駕、このまま最高のテンションで次の音源ドロップを待ちたいです。

あーこのバンド凄いわ....

　誰もが納得する選曲は無理なのでそれはおいといて。

このずらりと並んだ一曲一曲の充実度っていったらないです。
シングルで発売されたものが選曲からもれてるものなあ。

ひたすら自身の道、ロックの王道を歩み続け、これからも９割がたそうであろうグループ。
ビートルズを愛してやまないくせに音楽的実権精神まるでなし。一時期はつまらなく感じたし、最初の２枚以外価値なしとも思いましたが、ここまでふてぶてしく、当然のようにレベルの高い王道ロックを作り続けられたら頭が上がりません。

今のロック界でここまで王道を突き進み、かつ幅広いリスナーから指示され続けるバンドって貴重だよなあ。
彼らの前では、王道を外す事で自身の価値を見出そうとするそこらのバンドが霞んで見える。

ずーっとクソ野郎で、ずーっとそんな奴らの味方で、でも死なないワーキングクラス出身のヒーロー。

そんな新しいロックスターの形を創りつつあります、ギャラガー兄弟は。


そんな彼らのベスト。こういう王道バンドにこそベストはふさわしい、ので星５つ。

みなさん低評価ですが…

　今回の選曲に関してはノエルさんの独断で決められたものらしいです。
新曲を入れなかったことに関しては「企画自体が自分達のこれまでを総括するって趣旨だったから入れなかった」と仰ってます。
ファンの人ならわかると思いますが、オアシスではノエルさんが仰ることが全てですから、納得しましょう(笑)
そうでなくても収録曲自体は無難なので初めてオアシスを聞く方には入りやすいと思いますし、聞き飽きたという方でも、50分のDVD付きなのでそれを見て聞きなおすとまた違った印象で聞けるかと思います。

ちなみに、このアルバムに収録されなかった「ストップザクロックス」という新曲はほぼ完成していて、その他の新曲も10曲以上は出来ているみたいですから、わりと早く7thアルバムも出るかもしれません。

少し物足りない・・・

　愛すべきオアシス、これだけ偉大なロックンロールバンド、
ビートルズを凌駕したかは別として近年ではロックファン誰もが認める世界一の存在。
そんなバンドがベスト盤を出せば皆が満足する選曲はまず無理。
個人的に要らない曲もあれば、何故これが入ってない・・・なんてことも。
稀有なソングライターノエルの選曲とあれば納得せざるえない向きもあるが、
いまどき１枚のＣＤに７０数分は当たり前。
それならもう少しみんなのお気に入りを入れて貰っても良かったのでは・・・
なんて少し思います。そういう点では少し不満。
多分、ＣＤ目一杯でもそれぞれ不満はあるかも知れないけど。
それよりも『Definitely Maybe』『Morning Grory?』を越えるアルバム発売に期待！

ドリームアルバム(ノエル談)

　DVD収録の兄弟インタビューはリアムの『何故ホワットエヴァーが入って無いか分かるか?』との言葉で締めくくられる。
ノエルは常々「ベスト番は解散する時に出す」と発言してきた。
つまりホワットエヴァー抜きの本作はノエルにとって、oasisのベスト番=終焉ではなく、幕間としての位置付けなのだろう。
今回の選曲作業で過去の名曲群と再び向き合った事がノエルのソングライティングに悪い影響を与える事はないだろう。
次作こそ1st、2ndに近い衝撃を期待できるかもしれない。

アルバムジャケットも最高

　オアシスの場合、どんな選曲であっても
誰もが納得できるなんてことは絶対にあり得ないし、
「どうしてあの曲が入ってないんだ！」という
意見が出てくるのは間違いない。
このアルバムから外れた曲だけで
別のベスト盤が作れてしまうだろう。
何せＢ面曲のベストですらあれほどの超絶傑作である。
みんなの意見を聞いてたら５枚組とかになってしまいかねない。
そうなったらもう何が何だかわからない。
だからこのチョイスはこれでよしとすべしである。
意外な選曲はなし。強いて言えば曲数の問題だけ。
２枚組ベストで曲数が足りないだなんて不満が出るバンドは
そうざらには存在しない。

それにしても、多数の名曲が漏れてるとはいえ、
この珠玉のラインナップは豪華すぎである。
恐れ多くて土下座したくなるほどである。
本当にとんでもない作品である。
全アルバム＋全シングルを所有してても
きっと購入してしまうのだろう。

コアなファンにとっては、今回のベスト盤発売は
正直複雑な心境だと思う。
「ベスト盤を出したらそのバンドはもう終わり」
よく言われるセリフだが、オアシスなら
きっとそのジンクスを打ち破ってくれると
信じている。

最初のベストアルバム

　2006年発売のベストアルバム。 選曲はノエルによるもので、本人曰く「ライブのセットリストを意識した」という曲順になっている。 収録曲はサードアルバムの曲が一切入らなかった事や、「ホワットエヴァー」が入らなかった事もあり「タイム・フライズ」に比べて少々地味なのは否めない。 逆に「タイム・フライズ」では行われなかったリマスターがこちらでは行われており、音質は良い。 初回盤はボーナスDVD付きで、ノエル+リアムによる楽曲解説とライブトラック2曲、さらに「ロード・ドント・スロウ・ミー・ダウン」予告編を収録。 全プロモーションクリップを収録した「タイム・フライズ」のボーナスDVDよりもボリュームは遥かに劣るが、ギャラガー兄弟が仲良く並んで応えるインタビューはなかなか面白い内容なので、一見の価値あり。 また、ブックレットの最初のページに未発表曲「ストップ・ザ・クロックス」の歌詞が掲載されている。

オアシス信者です。

　この選曲、、、もろノエルのお気に入り曲集じゃん！？（笑）まぁノエルが選曲するって聞いてたからだいたい予想してた選曲とあんま変わんないですけど。
個人的にはかなり好きな選曲ですが、ビギナーの方、これだけがオアシスだと思わないでくださいねー。

whateverは、なんか入んないんじゃないかなーって予想はしてたけど、ホンットに入っとらん！そしてまさかtalk tonightとhalf the world awayがはいってるとは、、！！ノエルがボーカルとってる曲多すぎっ（笑）

普通ベストと言えばコマーシャルになりすぎないようにとか、長年のファンに人気の曲を入れたりとか色々考えるものだけど、深く考えずに純粋に自分の好きな曲をぶつけてくるあたりがノエルらしい、実に。

そんなノエルが大好きです。ファンとして微笑ましいベストでした。はい、キモイですね、サーセン。

良いんじゃないでしょうか？

　…物凄く良いベスト!って訳ではありませんが。
最近SONYのCMで使われて、ビギナーなりスナーが多いようで、オアシスもそれに併せて出した、と言う感じです。

でも曲順も良いし、何よりノエルの少年のようなボーカルに、バックの演奏が成熟して行っているのが解ります。買って損は無いでしょう。

初心者としては満足

　最近のオアシスしか知らない全くの初心者である私としては、満足いくベストだと思います。
ノエルが「初めてオアシスのCDを買おうとした人がどの曲を買ったらいいのか分からない時のために」と言った通り、初心者が聴いても癖になる良い曲目だと思います。
何度でも再生してしまうCDとして私は満足しています。
ただ星を一つ減らしたのは曲数が少ないということです。一枚でもうちょっと入れて欲しかったなと正直思ったので。
そしてコアなオアシスファンだと自称するならば、このベストは元から買う必要はないでしょう。

ビギナーです

　「Don’t look back in anger」「Lyla」など、露出度の高い曲しか知らない状態で購入しました。あとは「Whatever」くらいしか知りませんでしたから、これがないのは逆に、もっと違うインパクトのあるバンドなんだろう、という印象がありました。
楽曲的になかなか奥深いものがあり、ビートルズを確かに彷彿とさせるメロディラインと展開があります。
意外性と心地よさがうまく調和したなじみ易さというか、素人でも繰り返し聴きたくなります。聴けば聴くほど、初心者にとっては何か新しい味が出てくるベストではないかと思います。

例えばビートルズのベスト「The Beatles 1」

　ファンにとってはベストアルバムはたいして気にする意味がないものです。彼ら自身も言うように、「オアシスってどんなものか聴いてみようかな？」という入門者のためのアルバムだと思えます。
ただ、これで入門しようという方々に、このアルバムに入らなかった数々の曲もおすすめします。ベスト盤を否定するわけではないですが、私は1stからでも十分ハマってしまいましたから＾＾；

また、このベスト盤が賛否両論なのは、ビートルズのベスト「The Beatles 1」と同じような事でしょう。ファンにとっては「何故この曲が入ってないんだ」と言う一方で、この盤で聞き始めた方にとっては「これは素晴らしい良作の数々！」なので賛否両論なのは当然だと思います。

ただ私もファンですから、まさか3rdの曲が一つもないなんて！！　ということで星4つにしました。

それでも妥当だと思う。

　言いたいことは他の方と一緒です。例えば、僕の場合は「DYou Know What I Mean?」を入れてほしかったというのがあります。ただノエル自身があのアルバムを失敗作と位置づけているので難しいのかもしれません。あるいは1st、2ndからに選曲が偏っているのがこのバンドのキャリアがどういったものであったかを表しているのかもしれませんね。

ただやはり「Whatever」は入れてほしかったです。というのもあの曲はむちゃくちゃいい曲であるのと同時に「Supersonic」で示したアティチュードをより広げた曲でメッセージソングとしても非常に価値があったからです。そこで展開された「だれもが自由だ！」ってのが後のみんなの歌思想につながっていくわけで、バンドにとってもすごく重要な曲なはず。だからベストに入らないのは激しく疑問ですね。

まあそれ以外は妥当な選曲。なぜって1stと2ndからの選曲が多いから。4枚目以降も悪くはないけどあの辺から聴いても「うあーすげーやつらがいるもんだなあ」って思えないだろうから。ベスト盤ってやっぱり入門編だから。オアシス入門にはもってこいの選曲じゃないか？

悩んだ…

　購入に悩みに悩みました。
選曲に問題があったからです。
好きな曲が入ってないのが問題。
だけど、文句ばっかり言ってられない。
好きな曲が入りきらないほど名曲が多いバンドってすごい。
やっぱりオアシスは好きだわ。

あれえ？？

　意外と評判が良くない・・なんて思ってたら・・
納得。。

個人的には何故、初ベストからWhateverを外したのか疑問。
Don’t Look Back in Angerと張るくらい
oasisファン以外からも人気のある知名度の高い曲なのに！

それでも、ベスト盤が成り立つのだから、
やっぱりoasis凄い！・・って事で、星４つにしておきます。

初めての人用

　そんなに悪くなかったと思います。ただ僕は『すごく良かった!』まではいかなかったですね。初めてoasisを聞こうと思ってる人にはオススメです。

初心者にとっては楽しい、ビートルズの遺産を受け継いだ光のロック

　U2、レディオヘッド、コールドプレイは、全アルバムもっていたのですが、オアシスは1枚ももっていなかったので、このベスト盤を買いました。
感想は、ビートルズの遺産を受け継いだ明るい光のパンク・ロックですね。「オアシスのライヴでは、酔っ払いにビールをかけられるのは当たり前なのだが、U2のライヴでは、そんなことはなくみんな紳士的だ」とか「オアシスも成し遂げられなかった全米での成功を成し遂げたコールドプレイ」ということばを聴いていたので、オアシスは、どんなお行儀の悪い人たちなんだろう、と妄想は膨らんでいたので、実際に聴いてみてすっきりしました。
DVDは、約40分のインタヴュー「ロック・ザ・ボックス」に、「フェイド・アウェイ」、「キャンペーン・スーパーノヴァ」のライヴ・パフォーマンス映像（それぞれ94年のもの）、「ロード・ドント・スロー・ミー・ダウン」のフィルム・トレーラー。
付録のDVDのインタビューで、ギャラガー兄弟は、ニルヴァーナに対する違和感を語っていましたが、ニルヴァーナ以降、弾けきらずに陰のあるロックが多いなかで、オアシスのロックは光のロックだ、と思いました。オアシスは、U2、ニルヴァーナ、レディオヘッド、コールドプレイというロック・バンドに欠けているものをもっています。彼らと敵対しているのではなくて、相互に補完しあう対立項ですね。
ただ、アルバム6枚で、未発表曲、大きな目玉なしに、1枚50分を切る長さで、2枚組のベスト盤をリリースするところに、全米では成功できなかった彼らの政治力、戦略のなさは感じますね。
まあ、ぼくは同時期発売のU2、ジャミロクワイのシングル・コレクションも買いましたが、全アルバムをもっているファンにとっては、ほとんど、アーティストが次のアルバムを作るまでの充電期間を買い支えるためのコレクターズ・アイテムになるので、買うかどうか悩ましいものですね、ベスト盤は。

ｏａｓｉｓ入門盤

　まぁアルバム２枚の中に入れる曲を何日も考えている、その時間
が皆さんも楽しかったのではないでしょうか？どうせ何を入れても
不満は出るのです。
これからオアシスを聞いてみたいと言う方は、これを買って見たら
良いのではないでしょうか？
僕もＤＶＤだけほしいな。

曲数が足りないなぁ

　このベスト盤でオアシスを語るには曲数が少なすぎです。
15曲15曲の二枚組合で計30曲はないと…
個人的にはWhatever Little By Little は外して欲しく無かったです。
そういう意味で、自分であれこれ悩みながらベストの選曲を考えたくなります。
ま、無難な選曲で捨て曲はないですから、★は4つ。

自分はオアシスのコアなファンではないのですが、この選曲はなかなかの物だと思います。

　自分はこれまでオアシスのアルバムを１枚も持っていない（ブラーは全部持っている）、でも「リヴ・フォーエヴァー」と「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」は90年代を代表する名曲だと思っている、そんな聴き手です。今回のベスト盤も実は自分で買ったのではなく、嫁さんが買ったのを聴かしてもらってるんですが…。

色んなところで選曲について賛否両論の今回のベスト盤ですが、私は逆に「ノエル賢い。」と思ってしまいました。何故なら、ベスト盤というものはファンにとってもレコード会社にとっても商品として非常に「オイシイ」ものだけれど、逆に必要以上に聴き手を「お腹いっぱい」にさせてしまう危険性があることをよく分かっているな、と思ったからです。

それこそ「スーパーソニック」から「レット・ゼア・ビー・ラヴ」までシングルのA面曲を全て順番に並べただけのベスト盤を出して、ファンとレコード会社を満足させるのは簡単なことだったでしょう。でもあえてそれをせず、かつ「ホワットエヴァー」や「コロンビア」のようにコアなファンならば絶対ベスト盤に入れて欲しいと願う楽曲も外す。そのことによって私のような新参者は『1st 借りてこようか』とか、「『ホワットエヴァー』だけiTunesでダウンロードしてみよっか」という風に逆に食指を刺激されるのです。そしてこのベスト盤をきっかけにもっとオアシスのことが知りたくなる、聴きたくなるという仕組みです。例えばビートルズの赤盤と青盤だけを聴き込んでビートルズを分かったつもりになる、「ノー・リプライ」も「アイム・オンリー・スリーピング」も「ゴールデン・スランバーズ」も聴いていないのに、といった現象を避けたいということではないでしょうか。

それに、こういった選曲でベスト盤を出すことによってノエル・ギャラガーは、「オアシスというバンドはお前らのものじゃねえ。俺たちのもんだ。」という当たり前の事実を私たちに突きつけてきているような気がします。これは「U2のベスト盤に『トゥー・ハーツ・ビート・アズ・ワン（名曲！）』がなんで入ってないんだよ〜」と文句を言いたくなるのとは全く次元の異なる、世界の本質の認識論の話だと感じます。

まあ、こだわりの強い名物オヤジの寿司屋で「おまかせ」を頂くような感じで聴けばいいんじゃないでしょうか。

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